堀江貴文(ホリエモン)に学ぶ! 半年で志望校に合格する6つの勉強法

合格サポート 2015.8.8

今回は、ホリエモンが模試でのE判定からたった半年間で、東大に合格した方法から学ぶ、最短で志望校に合格する勉強法を紹介します。

 

 

ホリエモンが東大を目指した理由

引用

これは田舎出身の方で、共感出来る方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、都内にある国立大学を探したところ、東京医科歯科大学か東京大学しかなかったので、東大を選んだそうです。

ちなみに、東京大学では1、2年生時には駒場にキャンパスがあり、終電まで渋谷で飲んでいけることも大きかったそうです。

これを聞くと、志望校を決める動機なんて何でも良いのかなあと思ってしまいます。

そして、高校3年生の夏から東京大学を目指すのですが、中学の時からほとんど勉強してこなかったホリエモンは東大模試では、EもしくはF判定、学校の成績も200人中160番くらいでした。

そこで、残り150日ちょっとで東大を合格するにはどのようにすれば良いのかホリエモンは考えます。

今回は、ホリエモンが半年で東大に合格するためにとったつの方法を紹介します。

【目次】

1. しっかり戦略をたてる
2. 徹底して英単語を覚える
3. 必要のない勉強はしない
4. 過去問を徹底して解く
5. 睡眠をしっかり取る
6. 楽観的でいること

※参考サイト

教えてやる東大は簡単だ!(byドラゴン桜)続・教えてやる東大は簡単だ!(byドラゴン桜)『完結編・教えてやる東大は簡単だ!(byドラゴン桜)』六本木で働いていた元社長のアメブロ

 

1. しっかり戦略をたてる

当時、東大は、前期と後期の2回のチャンスがありました。
後期はセンターの英語、国語、社会の500点のうち、90%以上とらなくてはならなかったので、これを通過できれば人数がかなり絞らました。また、後期なので受験人数も前期に比べて少なく、2.5倍くらいでした。そこで、ホリエモンは倍率の低い、後期試験に焦点を絞りました。
後期の2次試験は英語と小論文の2つのみ。小論文が得意だったホリエモンは多くの時間を英語に割きました。結局は、前期試験で合格してしまうのですが、後期試験なら大丈夫という自信を持てたのは大きかったのではないでしょうか。

 

2. 徹底的に英単語を覚える

受験において英語の配点が高い大学が多いです。ホリエモンが受験した東大の後期試験に比べて、今はそこまでは高くないですが、早慶などの私大受験は英語が勝負を決めるといっても過言ではないです。

夏前、英語があまり得意でなかったホリエモンは夏を利用して徹底的に英語に力を入れました。英文法も捨てて徹底的に英単語を頭に叩き込みました。

ホリエモン 引用

1日のうち、14時間ほどを単語暗記の時間に充てたそうです。

これだけで、センターで170~190点、東大の2次試験で120点中80点くらいをとれるようになったそうです。

【参考】

暗記の仕方とコツ・たった15分で30個の英単語を暗記する方法

 

3. 必要のない勉強はしない

半年間しか期間がなかったこともあり、ホリエモンは無駄な勉強をしませんでした。英語は文法をやらず、数学は応用の難しい問題にはほとんど手を付けず、歴史に関しては細かい年号を覚えるよりも流れを掴むために、漫画を読んで勉強しました。

なぜ、このように大胆な勉強方法ができるかというと、過去問を見て、綿密に志望校の試験の傾向を分析しているからです。これによって無駄な勉強時間を省き、優先順位の高い勉強に力を入れることが出来ました。

 

4. 過去問を徹底して解く

ホリエモンは、河合塾、駿台などの過去問を100回以上解いたそうです。特に、高校時代に0点を取ったことのある数学と、特に勉強をしていない古典・漢文は繰り返し試験を解くことで、補ったそうです。

ホリエモンは、センター試験1ヶ月前から、二次試験までの間、毎日自分で時間をはかり、セルフ模試をしました。その時は試験時間の8割の時間内で毎回やることで、本番余裕を持って解けるように訓練したそうです。

【参考】

過去問は早いうちに解くべし!早稲田合格体験記

 

5. 睡眠をしっかり取る

ホリエモンは受験期の間も毎日10時間の睡眠をとっていたそうです。これは集中力を保ち、記憶力を向上させるのには不可欠なことです。人によって、睡眠時間は異なりますが、自分のベストな時間の睡眠時間を確保することも、長い受験勉強を乗り切る大事な要素です。

 

6. 楽観的でいること

夏休み前の模試で東大がE判定、成績も学年で下の方にも関わらず、ホリエモンは東大を志願しました。

これだけでもすごいのですが、願書に手書きで住所を書くのが面倒くさいという理由で、東大以外の志望校に志願すらしなかったそうです。それはやはりホリエモンの楽観的な性格があってこそだと思います。成績が伴っていない時でも、受験を失敗することを考えてもいなかったそうです。

常に希望を持って前向きに挑戦したからこそ、成功を勝ち取ったのだと思います。見習いたいですね。

 

最後に

ホリエモンのように自分の頭でやらなくてはならないことを考えだすことはなかなか難しいと思います。でも、この記事を読んで今までただ漠然と勉強していたという人も、そこから抜け出すきっかけになったのではないかと思います。

まずは、自分の志願校の過去問を解いてみることから始めましょう。そこで、その大学の傾向や今自分のやらなくてはならないことが見えてくるでしょう。

それでも、自分のやらなければならないことが分からなかったら、先生や両親に頼ってみることが大事です。「受験のミカタ」でも勉強方法等分からないことがあったらサポートしていきたいと考えています。是非、気軽に相談してください!


アンケートにご協力ください!

受験のミカタでは、読者の皆様により有益な情報を届けるため、中高生の学習事情についてのアンケート調査を行っています。

スマホからでも解答しやすく、3問選択式の簡単なアンケートですので、ぜひ皆様ご協力お願いします!

アンケートに答える