【プレゼントキャンペーン】簡単なアンケートに答えて「人気文房具セット」をGET！

受験トピックス 2020.10.30

今回は、受験生の勉強を圧倒的にサポートする「人気の文房具セット」のプレゼントキャンペーンを開催！
なんとアンケートに答えてくれると抽選で20名様にこの記事でご紹介する文房具（5点セット）を全てあげちゃいます！！

プレゼントの中にはYoutuberが紹介した高価シャープペンシルや、最新のスマホを活用してどこでも暗記ができるような暗記帳も。
受験生の勉強に役立つ文房具を、受験のミカタ編集部が厳選しました！

アンケートは５分程度で終わる簡単な内容になっているので、ぜひ応募してみてください。

※アンケートの募集は締め切りました。現在は別のアンケートを募集中です！

↑クリックしてアンケートに回答

以下この記事では、どんな文房具がもらえるのか気になる方のために、プレゼントに用意している文房具セットの内容を紹介します。

プレゼント① スマッシュ（シャープペンシル）

プレゼントの１つ目は人気シャープペンシルの「ぺんてるスマッシュ」です！
スマッシュは2017年ごろに大ブームを引き起こしてから、未だににアマゾンのシャーペンランキングでベストセラー。

さらに、あの有名Youtuberの「はじめしゃちょー」さんなどが紹介するほどの人気シャーペンとなっています。

スマッシュの特徴は、先端の口金とグリップ部を一体化しているためとても耐久度が高いこと。

さらに「ペン先に重心がある」ことによって無理に力を入れなくてもはっきりとして文字が書け、長時間連続で書き物をしても疲労感が少ないという特徴があります。

スマッシュは、もともと細かい線を引く製図用のシャーペンとして製造されていたため、メーカー価格は1,100円（税込）と、シャーペンの中ではかなり高価格帯になっています。
しかし、そういった高価格帯だからこそ実現できる、クールなデザインと丈夫なボディが、かえって一般に広く人気が出た理由と言えるでしょう。

実際に筆者も買って試してみましたが、とにかくデザインがシックでカッコ良い！

筆者は筆圧が強い方なので、長時間文章を書いているとかなり指が痛くなるタイプだったのですが、スマッシュを使って書いてみるともともと重みがあるせいかペン先に無駄な力を入れずに書けるので疲労感が少なかったです。

より詳細な特徴が気になる人は、以下の動画を参照してください！

▲参考動画「あの最強シャーペンSMASHがまさかの限定カラー！（はじめしゃちょー）」

プレゼント② マイルドライナー（蛍光ペン）

続いて、受験のミカタ編集部がプレゼントする文具セットの蛍光ペンは、「マイルドライナー」です！

マイルドライナーは普通の蛍光ペンより「マイルドな色合い」の蛍光ペンになっています。

目にやさしく、穏やかな色味がノートや手帳に合わせやすいと女性を中心に人気の商品です！

今回プレゼントするのは、マイルドライナーの「渋マイルド色５色セット」。
ノートに使うと以下のような色合いになります。

このセットは使いやすい緑色や赤色のマーカーのほか、「マイルドグレー」という珍しい色がついていることがおすすめポイントです！！

このマイルドグレーは、終わった用事や暗記が済んだ項目などに上から引くだけで「済」であることを可視化できるため、ノートまとめや暗記帳などでとても使いやすいです！

文字の上からでもにじまずに文字が消えることがないのも使いやすさの一つです！

プレゼント③ スマ単（暗記カード）

プレゼント内容の３つ目は「スマ単」になります！

「スマ単」は手ぶらで暗記できるをコンセプトにした、スマホが暗記帳になるという新しい暗記帳です！

①専用の暗記帳に普段どおり単語をまとめる

②専用アプリで撮影する

③アプリ上で単語帳が完成！タップするだけで裏表が変わって問題形式で勉強できる

スマ単を活用すれば、わざわざ予備校や学校に重い単語帳を持っていかなくてもスマホで勉強できる上に、スキマ時間にも勉強しやすくなるので勉強の効率が上がります！
まさに、デジタルとアナログ手書きの合わせ技！

さらに、スマ単のアプリで勉強していれば、苦手な分野などをグラフで可視化してくれるので受験生の皆さんはぜひ活用してみてください！

プレゼント④ 風呂単（単語帳）

文房具セットの４つ目は、お風呂でも使える単語帳として人気の「風呂単」です！

忙しい中で、どうにかして勉強する時間を見つけなくてはいけない受験生。
お風呂の時間も勉強に活用できれば、より勉強効率は上がってきます！

特に長風呂の人や、温まりたい冬場などは、お風呂でこの風呂単を使って勉強すれば、リフレッシュ＆風邪予防と暗記が同時にできて一石二鳥。
時間を有効に使うことができます。

部活や学校行事等でなかなか勉強時間が取れない方は、このような工夫をして、なるべく「机に向かっている時間以外でどれほど勉強できるか」といったことを意識してみてください！