【超決定版】6ステップ式英語の勉強法!【受験生必見】

英語 2017.7.31

大学受験では、文系も理系も英語は必ずといっていいほど必要な科目です。

その反面、英語をいくら勉強しても偏差値が伸びないと悩んでいる人は絶えません…

そこで、この記事では正しい英語の勉強法について綴ってみました!

英語の勉強法を熟知し、自分に適した形で英語を勉強して効率よく偏差値UPを狙いましょう!!

 

 

 

1:英語の勉強法STEP1 英語の構造から知ろう!

英語の勉強法の始め

英語の勉強法について学ぶ前に、英語の構造について知っておきましょう!

英語は、単語と文法の2つの要素から構成されている言語です。

日本語と同じですよね!

この単語と文法が英語の基盤となっていて、それをある程度理解してから、

英語長文やら構文やらリスニングやらと英語学習を進めていくと効率が良いです。

また、単語と文法が基盤となっているからといって、応用レベルまで理解する必要はありません。

単語と文法はある程度のレベルまで勉強し、それ以降は英語長文の勉強をして行きましょう!

具体的にどのレベルの英文法を勉強すれば良いのかは、STEP3をご覧ください!

 

2:英語の勉強法STEP2 基盤となる英単語の勉強法!

英単語の勉強法

英語の基盤となる、英単語の勉強法について説明していきます!

結論から言いますと、

英単語の覚え方は、自分に適したやり方であればどんなやり方でもOKです!!

この「自分に適したやり方」というのが一番大事な部分です。

英単語の覚え方は本当に人それぞれで、

例文や長文で覚える人もいれば、英単語帳を使って覚える人もいます。

なので、まずは様々な種類のものに手を出してみて、

自分に一番適した英単語の勉強法を模索することを強く推奨します!

また、英単語帳にも様々な種類があり、どれがどういう風な良さを持っているのか分からない!

という人のために、英単語帳にはどのような種類があるのかをまとめてみました!

 

①例文型

②長文型

③フレーズ型

④語源型

⑤辞書型

⑥単語カード型

⑦単語帳は使わずに、英語長文から覚えていく

 

だいたい、このように分類することが出来ます。(⑥と⑦は英単語帳ではありませんが…)

それでは、軽く解説を入れていきます。

 

①の例文型は、「A cockroach on the ceiling may fly.」のように重要語句を用いた例文が丸々載っていて、その例文で使われている重要語句の解説を入れてくれるものです。例文を丸々覚えれば、それだけで英語長文にも対応できていける優れものです。ちなみに訳は「天井にくっついているゴキブリが飛んでくるかもしれない」という英文です。

②の長文型は、50~200文字程度の英文が数十文載っており、英文を解きながら、丸々英文を覚えてガッチリと忘れない英単語をつけることを目的にしたタイプの単語帳です。①の例文型を長くして、英文自体の数を最小限に留めたような単語帳です。

③のフレーズ型は、「A cockroach on the ceiling」のように英文ではなく重要な部分だけを抜き出して、覚えるべき部分を最小限のフレーズに留めたという形式の単語帳です。

④の語源型は、英単語自体の語源や接頭辞・接尾語に着眼点を置き、1語1語の理解をより深めていくタイプの単語帳です。1語1語を語源まで追求していくので、多くの派生語を覚えやすいですが、かなりの時間がかかる単語帳です。ある程度の英語力が無いと、叩きのめされるかも…?

⑤の辞書型は、まるで辞書の如く英単語とその訳のみが載っている単語帳です。しかし、辞書とは違って大学受験に必要な単語のみに絞っているので、無駄なものは全て省き、ストイックに勉強したい方には向いています。

⑥の単語カード型は、市販されている単語カードを使って英単語を覚えていくものです。1単語2秒ほどで進めていけるので、100単語勉強しても3分20秒で終わるという優れものです。また、自分で英単語カードを作るのは非常に時間がかかるのでオススメしません。筆者は古文の単語をカード化しようと試みたら1日半もの時間を消費してしまいました。

⑦の単語帳を使わずに英語長文から覚えていく方法は、もともと分からない単語が出てくるという前提をもとに英語長文を読み、分からない単語を1つずつ調べていくというものです。②の長文型と似ていますね。

 

このように様々な種類があるので、この情報をもとに自分で本屋に行って色々な英単語帳を手に取って、自分に合ったものを探してください!

 

ちなみに私個人のオススメとしては、市販されている単語カードを用いて1日100単語ずつ勉強していき、

英文法の知識がある程度ついてきて英語長文に進むときには、

センター試験レベルの英単語が身についているのでオススメです。

そこからは英語長文で分からなかった英単語を英和辞書にマーカーで線を引いていき、

毎日眺めるという方法で英単語力をつけていきました。

 

3:英語の勉強法STEP3 基盤となる英文法の勉強法!

英語の勉強法の記事

もう1つの英語の基盤である英文法の勉強法について説明していきます!

こちらも結論から言いますと、

中学生レベル~高校1年生までの英文法を理解し、

それ以上のレベルの英文法は長文を読みながら覚えていきましょう!!

なぜ高校3年生までの英文法を勉強しなくていいのかと言うと、

ほとんどの試験では文法問題よりも長文問題の方に点数の比重が置かれていて、

英語長文を読むのに高度な英文法の知識は不要だからです。

例えば、センター試験の英語では、英語長文が142点(約7割)も占めています。

文法問題が44点(約2割)です。

どちらを勉強すべきかは一目瞭然ですよね!

より詳しいセンター試験の英語については、

センター英語の勝敗は「時間配分」で決まっていた!!」をご覧ください。 

ただ、高校1年生レベルまでの英文法は理解していないと、

英語長文が読めないので、そこまでの英文法はしっかりと培いましょう。

なので、現段階で中学生の英文法に不安のある方は、中学生の英文法から始めるべきです。

中学生レベルの英文法であれば、かなり効率良く進めれば約1ヶ月で終わります。

遅くとも3ヶ月以内には終わらせましょう!

また、「中学生ぐらいの内容なら分かる!」という方は高校1年生レベルの英文法の勉強をして、

ある程度の英文法の知識がついたら出来るだけ早く英語長文の問題を解き進めて行きましょう!

 

4:英語の勉強法STEP4 基盤を作った後の英語長文の勉強法!

英語の勉強法の記事

英単語と英文法を一通り終えて、英語の基盤を作った後は、いよいよ英語長文の勉強に入っていきます

英語長文の勉強法は、本当に優しい短文のものから読んでいくことです。

高校生1年生レベルの英語長文が難しいという方は、

中学生レベルの英語長文から入っても構いません!

しかし、中学生レベルの英語長文は早急に終えて、

なるべく早めに高校生レベルの英語長文を読めるように努力しましょう。

中学生の英語長文だと、高校生には単語のレベルが低すぎるので、

長期間中学生レベルの英語長文を勉強していくのはオススメしません。

また、英語長文は1文1文ちゃんと理解しているのかを確かめるために、

英文を全訳して、解説と照らし合わせてみるという方法も強く推奨します。

英文の全訳は、かなりの時間と労力を要しますが、

これを行うことで、自分がどのような英文が訳せないのかや、

訳せていなかった単語などを炙り出すことができます。

また、これを長期間行うと、単語の増強に伴いかなりの英文を訳すことができ、

英語長文をすらすらと読むことができるようになります!

 

5:英語の勉強法STEP5 長文に慣れた後の構文の勉強法!

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英語長文がある程度読めるようになってきてからやっておきたいのは、構文の勉強です。

構文の勉強法は、構文単体で覚えるのではなく、実際に構文が使われた例文または長文で覚えるのがベストでしょう。

例えば、

A enough to V

十分にAだからVできる

と覚えるのではなく、

She is rich enough to buy the car. (彼女はその車を買うのに十分なほどお金持ちです)

という例文と訳で覚えたほうが、覚えやすいし忘れにくいですよね!

このように、構文は例文で覚えていきましょう!

 

6:英語の勉強法STEP6 志望校が決まった後のリスニングの勉強法!

英語の勉強法の記事

リスニングの勉強法について説明していきます。

まず大事なのは、リスニングの勉強は、志望校のレベルが決まってからにしましょう!

というのも、リスニングの試験を課さない大学がかなりあるからです!

MARCHや成成明学獨國武レベルでもセンター利用でリスニングを課さない大学があります。

なので、リスニングは志望校をしっかりと定めてから勉強しましょう!

 

では志望校が決まって且つ、リスニングが必要という方はどのように勉強すればいいのかと言うと、、、

ながら聴きで同じ英文を繰り返し聴きまくること!

です!!

リスニングが聞き取れない という方の理由は、

大きくわけて「単語が聞き取れない」と「文章が長すぎて何を言っているのか分からなくなる」に分けることができると思います。

後者は英語長文をたくさん行い、英語に慣れることでより鮮明に理解が深めることができるのですが、

前者の場合は、とにかく何度でも同じ英文を聴いて丁寧に1語1語理解し、

単語の発音について知ることをオススメします!

例えば、merchant(商人)という単語。

これはカタカナで表すとマーチャントと発音しますが、マーキャントと読んでしまった方もいるのではないでしょうか?

このような1語1語の読みを正確にするために、同じ英文を繰り返し聴きまくりましょう!

また、その英文を覚えてしまうぐらいまで理解したのであれば、

次の英文に進んでいき、なるべく多くの英文を自分のものにしていきましょう!

 

7:最後に

英語

ここまで読んで頂き、誠にありがとうございます。

大学受験は、一部の試験を除いて点数のみで判断される試験です。

また、努力をしたらそれだけ付いてくるといった単純明快なものではなく、

しっかりと正しい方法で勉強し、進めていく必要があります。

ぜひ、このサイトに掲載している勉強法を駆使して、

志望校に合格して下さい!!

受験のミカタは、あなたが志望校に合格することを心よりお祈り申し上げます。

 

頑張れ、受験生!

 


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※アンケート実施期間:2017年12月13日~

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この記事の執筆者

ニックネーム:えぐち

生徒の偏差値を40台から70以上にまで押し上げた経験のある東京都出身の塾講師です。
得意科目は現代文と英語で、最近ハマっていることは釣り(カゴ天秤釣り仕掛け)です!

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