【so that構文】必ず覚えておきたい3つの意味(目的・程度・結果)と使い方とは?

英語 2015.8.20

 so that構文には「目的」「程度」「結果」の3つの意味があります。

この3つを適切に訳せるようになることはもちろんですが、助動詞などのso thatの文法、「too~to」「enough to」などの使い方も覚える事が必要です。

※enough to構文は入試頻出です!ぜひこちらの記事も確認しておいてください!

enough to構文 形容詞の位置と3つの書き換え

今回はたった3分で分かるように、so that構文の意味、文法、使い方を解説します!

 

1. so that構文の意味 ①目的

①訳:〜のために

Yamamoto practiced hard so that he could win the game.
山本は試合に勝つために、一生懸命練習した。

so that構文

②決まり

必ず、so thatの後の文にはcanmaywillを伴います。

can = 可能
・may = 推量
・will = 未来

の意味を表す時に用います。

ただ、訳の時は、「試合に勝つことが出来るために〜」などと推量や可能の意味を含める必要はなく、「試合に勝つために〜」のような訳でよいです。

③置き換え

「〜のために」といったらto不定詞ですね。この置き換えは重要なので、しっかり覚えましょう。

Yamamoto practiced hard (in order) to win the game.

Yamamoto practiced hard so as to win the game.

【参考記事】

不定詞 5分でわかる形容詞的用法、副詞的用法、名詞的用法

 

2. so that構文の意味 ②程度

①訳:〜なほど〜だ

I am so busy that I cannot play the game.
ゲームをすることが出来ないほど、私は忙しい。

ちなみにこの場合「結果」の訳し方で、

私はあまりに忙しくて、ゲームが出来ない。」と訳すことも可能です。

「程度」で訳すか「結果」で訳すかは文を見て判断することが大事です。 

so that構文2

②置き換え

程度】I am too busy to play the game.

今回は、that以降が否定文なので、「too~to」を用いましたが、肯定文の場合は「~ enough to~」を用います。

例)He is so kind that he help me.
→He is kind enough to help me. 

【参考記事】

enough to構文、形容詞の位置と3つの書き換え

【結果】Because I am busy, I cannot play the game.

 

3. so that構文の意味 ③結果

①訳:〜した結果、〜だ

Yamamoto practiced hard , so that he won the game.
山本は一生懸命練習したので、試合に勝った。

so that構文③

②決まり

・目的の時とは違い【助動詞】をつけません。

・結果であることを示すために、so thatの前にカンマをつける場合が多いです。

・口語では、thatを省略する場合があります。

 

so that「目的」、「程度」、「結果」この3つをしっかりと区別できることが大事です。しっかり復習しましょう。


アンケートにご協力ください!【動画の利用に関するアンケート】

※アンケート実施期間:2018年7月17日~

受験のミカタでは、読者の皆様により有益な情報を届けるため、中高生の学習事情についてのアンケート調査を行っています。今回はアンケートに答えてくれた方から抽選で10名様に2,400円相当の【Udemy】の学生向け特別講座の無料受講券をプレゼントいたします。

【動画の利用に関するアンケート】

アンケートに答える


この記事の執筆者

ニックネーム:受験のミカタ編集部

「受験のミカタ」は、難関大学在学中の大学生ライターが中心となり運営している、高校生のための「受験応援メディア」です。

読み込み中