高校受験勉強法 偏差値40だった私が塾なしで早慶に合格した方法

合格体験記 2016.2.17

今回は高校受験勉強法についての記事です。

この記事を書いている私は、中学入学時は偏差値は40台だったにも関わらず、今回紹介する高校受験勉強法を実践したことにより、一回も塾に通うことなく早慶附属に合格できました。

そんな私が実践していた高校受験勉強法を紹介します。

この高校受験勉強法は、継続力や意志力が少しだけ必要となりますが、それを乗り越えれば必ず大きな成果が出る方法です!

この継続力や意志力は勉強だけでなく、部活や大学入学後にも役に立つと思います♪

今回はそれを、英語・数学・国語に分けて紹介していきます。

 

【高校受験勉強法】

1.英語編

2.数学編

3.国語編

 

1.英語編

英語計画表

まずは英語です。英語でやるべきことは主に4つです。

①:英単語

②:英熟語

③:文法

④:長文

 

①:英単語(継続が鍵)

これは英語の基本です…。英単語帳を1冊買って(学校で配布されたものでも良い)、それを何回も繰り返しましょう!

l_006 英単語帳を何冊か買って、それを全部やろうとする人がいますが、それは絶対やめましょう!1冊を何回も繰り返してその1冊を完璧にしてください。

【私が使っていた単語帳】

高校入試ランク順 中学英単語1850

【勉強法】

計画を立てて覚えていきましょう。

月~金:1日5個づつ通学途中に覚える

土日:月~金までの復習

これで、1週間に5×5=25個、1か月で100個です!

土日で復習もはさんでいるので安心です。

もっといける!という自信のある人は1日に覚える個数を10個とかにしても良いでしょう。

1日10個なら、1週間で10×5=50個、1か月で200個です!

通学途中の往復で5(10)個なら全然イケそうな気がしますよね??ポイントはとにかく継続です!

 

②:英熟語(夏休みにまとめて)

高校入試の英熟語に関しては、英単語ほど力を入れる必要はないです。

夏休みなどを利用して覚える短期作戦で十分です。

【私が使っていた単語帳】

高校入試ランク順 中学英熟語430

【勉強法】

これも①:英単語の例で紹介した通りの暗記法でOKです。

目安としては100~200個覚えれば十分です。

 

③:文法(中3夏まで継続)

これも問題集・参考書は1冊で十分です。(学校で使っているものでも良い)

英単語と同様に、1日のノルマを決めて、繰り返し解いて暗記です。

高3の夏が終わる頃には1冊をマスターしているのが理想。。。

【私が使っていた問題集】

新中学問題集」です。

【勉強法】

月~金:1日1ページ暗記

土日:月~金までの復習

中3の夏以降は、新しい問題集(応用)を買って入試問題をバンバン解いていきましょう!

1冊の問題集・参考書がほぼマスターできていれば、大抵の入試問題は確実に解けます。

ポイントは、たくさん問題集・参考書を買わず、1冊に集中してその1冊を完璧に仕上げることです!!

 

④:長文(読む癖をつけるのが鍵)

長文は1冊の問題集を繰り返し解く必要はありません

【私が使っていた単語帳】

英語長文問題精講

【勉強法】

1冊終わったらまた別のを買って数をこなす。

中1~中2にかけては解くスピードというのはあまり意識しなくて良いでしょう。

時間をかけて丁寧に解いてOKです。

中1~中2で、長文を読む癖を付けられるかが鍵です。

癖がついていない状態で中3から本格的に長文の練習を始めると、まず長文に慣れていないため、「読む」ということに対して集中力を持続できないというパターンが多くみられます

これを防ぐためにも、できるだけ早い時期から長文を読む癖をつけておいてください。

 

2.数学編

数学画像

私は、数学では、基本~中級問題と応用問題では勉強法を変えていました。

基本~中級問題(中2まで継続)

【私が使っていた問題集】

これは学校で配布されている問題集で大丈夫です。

【勉強法】

基本~中級問題では、英語編でも述べたように、とにかく1冊の問題集を繰り返し解き、解法を暗記する。

1日3問など、自分にノルマを課して継続していきましょう。

中1~中2では、とにかく基礎~中級問題を(ほぼ)完璧に解けるようなることに集中してください。

 

応用問題(1,2問目が鍵)

【私が使っていた問題集】

高校への数学

【勉強法】

応用問題では、1冊の問題集を繰り返す必要はありません。1冊終われば次のを買って、数をこなしていきましょう。

数学の場合は英語の文法と違って、中1~中2で基礎固めができていても応用問題となると解けないという人も多々います。

しかし、そのことについてはあまり気にしなくても大丈夫です。

応用問題では、大問の(1)や(2)の問題で必ず点数をとれるようにしてください

大問の(3)や(4)など、最後の難しい問題は入試本番で解けなくても特に問題はありません。大事なのは(1)や(2)で計算ミスなどせずに確実に解けるかどうかです。

(これは早慶附属などの難関校でも同じことです。)

高3になって応用問題で実践を積んでいくときは上記のことを念頭に置きながら問題を解いてください!

 

3.国語編

最後に国語編です。

国語は主に現代文と古典ですネ。

現代文(読む癖をつけるのが鍵)

国語は普段から小説などの本を読んで、文章を読むということに慣れておくのが一番良いと思います。

英語の長文と一緒で、中1~中2で、長文を読む癖を付けられるかが鍵です。

平日は他の教科の勉強もあるから毎日現代文なんて読めない…。。。

という人は土日だけ解くとかでも良いと思います。とにかく、集中を切らさずに読む癖をつけることが大切です。

 

古典(基本事項の暗記が鍵)

古典はまず、『干支・時刻・方向』と『月の異名』を確実に覚えてください。

そして、基本的な文法事項(係り結びの法則など)を授業などでしっかり理解してください。

そして、古典単語ですが、これは高校入試ではそこまで気にする必要はないと思います。

学校などで配られたりする、重要な古典単語プリントなどを完璧に覚えればそれで充分です。

あとは、現代文と同様、ひたすら問題集で数をこなしていきましょう。

国語は英語・数学と違ってとにかくたくさんの問題を解くことが重要です。

 

いかがでしたか?

①:英語の英単語、文法、数学の基礎~中級問題は1冊の問題集を繰り返し解いて完璧にする。(ほぼ暗記)

②:英語の長文と数学の応用問題、国語は数をこなす。

このことを覚えて頂ければと思います。


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