センター利用入試を徹底解説!出願までに読んでおこう!!

合格サポート 2016.11.29
センター利用入試を徹底解説!出願までに読んでおこう!!

2017年度、センター試験は1月14日・15日。

センター利用入試ってそもそも何?センター利用入試ってどんな流れ

よく聞く「ボーダーライン」ってなに?

これさえ読めば、センター利用入試についてよく分かる!

 

 

    センター利用入試って何?

    センター利用入試は、センター試験の得点によって大学の合否が決まる試験方法です。

    センター利用入試には2つの方式があります。

    ①単独型

    センター試験の得点のみで大学の合否が決まります。

    ②併用型

    センター試験の得点+大学独自の試験の結果で合否を決めます。

     

      センター利用入試の受験の流れは?

      センター利用入試の流れ

      センター利用入試は、センター試験の前or後に出願します。

      センター試験よりも前に出願する場合、

      1月の頭~センター試験の2・3日前の場合が多いです。

      ここでは最もポピュラーな、センター試験単独型・前期入試の流れについて簡単に説明します。

      受験生の流れ

      1月上旬ごろに、志望大学にセンター利用入試の願書を提出します。そして1月14・15日、いよいよセンター入試です。家に帰ったら各予備校のホームページや、翌朝の新聞でセンター試験の解答速報が発表されます。それを元に受験生各自で自己採点をしましょう。各予備校で、合否判定のサービスなども行っているのでそれらも利用してみましょう。結果次第で、一般受験の志望校を変更するなど受験の戦略を見直します。そして2月中旬ごろ、大学側から合否発表がされます。

      入試システムとしては

      大学側が受験生からの願書を受け取ります。そしてセンター入試後、入試センターが大学に受験生の成績を提供します。その結果により大学が合否を決定し、受験生に結果を通知します。

       

      センター試験の後、自己採点してから後期入試で出願した方がいいじゃん!

      と考えてしまいますよね。

      ですが、前期より後期の方が募集人数が少なく合格点が上がるというデメリットがあります。

      センター試験の日程、時間割情報はこちらで見ることができます。

      2017年センター試験の日程&時間割 スマホでも見やすい!

      センター利用入試のボーダーラインって何?


      センター利用入試の合否の基準になる「ボーダーライン」とは何なのでしょうか?

      各予備校から発表されているボーダーラインは前年度の結果を元に算出されています。

      ボーダーラインは合格可能性50%のラインのことです。

      例えば、

      ○○大学経済学部 80%と書いてあったら、

      80%の得点率(600満点中480点)で合格する可能性が50%ということです。

      78%の得点率でも合格する可能性が決してないというわけではありません。

      過去問を解く際は、志望校のボーダーラインを意識しましょう。

      ーセンター試験後ー

      自己採点の後、センターリサーチにより判定を出します。

      方法は、各予備校や学校で申し込んでいる場合はその通りに。申し込んでいないorすぐに結果が見たい場合はホームページで見ましょう。

      河合塾バンザイシステムは、男の子のバンザイ度によって合格可能性が表示されます。

      駿台では、データネット東進では、合否判定システム

      などのサービスが存在しています。

      私も受験生の時やってしまったのですが、受けてもいない大学までセンターリサーチをしたり、一般受験への頭の切り替えがなかなかできませんでした。

      ついPCばかり見て時間を無駄にしないように気を付けましょう。

       

        センター利用入試のメリット・デメリット

        センター利用入試と一般入試の受験料比較

        平成28年度、センター利用入試を採用している大学はなんど850大学です!!(短大含む)

        センター試験は国立大受験者だけでなく、私立志望の人にとっても当たり前になっています。そんなセンター利用入試ですが、メリット・デメリット、どんなものがあるのでしょうか??

        センター利用入試のメリットは?

        ・併願校の受験料を抑えられる

        ・受験会場に行く手間が省けるので体力的に楽

        ・合否が早く出る

        ・問題の傾向が掴みやすい

        センター利用入試のデメリットは?

        ・センター試験の結果が悪い場合と一気に複数校、不合格になる可能性

        入学金の振込日が早いことも

        ・センター利用入試で成功すると、一般受験に気合いが入らない傾向がある

         

        費用面、体力面でのメリットがセンター利用入試の大きなところだと思います。イラストにもあるように、併願校を3校受験する場合、センター利用と一般受験ではこれだけの価格差が出ます。また、第一志望校の受験日近くに併願校の受験のことを考える余裕までなかなか無いですよね。早いうちに併願校は決まってしまうと精神的に楽です♪

        しかし、こんな人も筆者の周りでいました。結構レベルの高い大学にセンター利用入試で合格したA子さん。浮かれて第一志望校の受験日まで勉強の手を抜き不合格・・・。

        結果に一喜一憂しやすいタイプの人は、センター利用入試の結果に感情をあまり左右されないように注意しましょう。(とはいって難しいんですが…笑)

         

         

        いかがでしたか?センター利用入試について理解できたかと思います。

        センター入試まで、あと少し。

        最後まで気を抜かずに。そしてセンター入試後も一般受験まで気を抜かずに。

        くれぐれも風邪とマークミスには気を付けてくださいね!!!

        記事の内容でわからないところ、質問などあればこちらからお気軽にご質問ください。

        中の人がお答えします。

        アンケートにご協力ください!【外部検定利用入試に関するアンケート】

        ※アンケート実施期間:2021年1月13日~

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        この記事の執筆者

        ニックネーム:受験のミカタ編集部

        「受験のミカタ」は、難関大学在学中の大学生ライターが中心となり運営している「受験応援メディア」です。