効率よく、偏差値を30上げるための勉強法5ヶ条!

合格サポート 2015.10.9

こんにちは!

現在、早稲田大学商学部に通っているライターのKです。

私は、中学入学時は偏差値が40台前半だったのですが、高校受験時には偏差値は70台にまで伸び、早稲田のとある付属校に合格しました。

そしてその後は、その付属校から早稲田大学商学部進学した人たちの中では、トップで進学することができました!

今回は、そんな私が勉強していく中で分かった、効率のいい勉強法5選を紹介したいと思います。勉強に苦手意識がある方(僕も以前はありました)、是非読んでみて下さい!!

 

1.まとめノートは作らず、目で記憶!?

まとめノート…。
試験前になると、自作のテスト対策ノートを作る人もいると思います。

しかし、私の意見としては、それはあまりオススメしません

その理由は、

①作るのに予想以上に時間がかかる。(←これが一番のデメリットです)

②作るのに時間がかかって疲れてしまい、結局それを見直さない。

③教科書の内容がすでにまとまっている。

が挙げられます…。

 

ただし、自分でまとめたり、書いたりする過程で覚えたい人もいると思います。
そんなひとはコチラをご覧ください!

⇒志田先生直伝!勉強がはかどる「文房具活用法&ノート作成術」とは・・・?

 

私は、まとめノートを作る時間があるなら、教科書などを繰り返し読んだり、重要な用語や問題などは何度も書いて覚えたりすることの方をオススメしたいです。

暗記に関しては、緑マーカー&赤シートなどで覚えるのもオススメです。

 

ちなみに、私は、「何度も用語を見る記憶術」で暗記していました。
なんだそれ?と思う方のために説明します。

まずは、世界史などの教科書をしっかり読みながら、重要な用語な用語や人物名をルーズリーフなどに箇条書きで書いていきます。

あとは、これをトイレなどに貼って、トイレにいる間は必ず眺める(通学に電車などを使っている人は、それをスマホに保存して電車で眺めましょう)というやり方です。

このとき、その用語の関連事項を、できる限り一緒に思い出すというところがポイントです。

これを何週間も続けていれば、知らず知らずのうちに覚えているはずです。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

2.1つの問題集を徹底的にやる!!

問題集を買ったけど、結局どれも浅く手を付けただけで中途半端…。
こんな人、多いと思います。

これでは結局、1周しか問題を解かなくなってしまい、全然勉強が身に付きません!

数学基礎問題・英語の文法問題などは、問題集を何周もして、その問題の解き方を暗記するぐらいまでやって下さい。
(逆に、数学応用問題、英語長文問題などは1周したら新たな問題集を買うのも全然アリです。)

その問題集がすべて解けるようになるだけでも、点数は飛躍的に伸びます!(逆に言うと、ここの部分をしっかりやらないと点数はついてこないです…)

では、ここでは数学と英語文法問題のオススメ問題集を紹介しておきます!
何度も繰り返し解いて、解法を暗記してしまいましょう!

 

数学のオススメ問題集

数学は、有名なチャート式です。
チャート式の参考書は、目指す大学のレベルによって、表紙の色が違います。
色は自分の志望校に合わせて購入しましょう!

覚える箇所は上にある「例題」だけで十分です。

 

英語のオススメ問題集

英語はVintageという文法問題集です。
Field1の文法、Field2の語法という単元を何周もして覚えてしまいましょう!

 

3.問題集を効率良く解こう!

ここでは、問題集をどのように進めていくかについて紹介します。

まず、1周目では解答を見ずに自分で解いてみましょう!

ただし、5分くらい考えてわからなかったらすぐに解答を見ちゃっていいです。

そして、その解答をノートに自分で書くなりして覚えましょう!
ここでは、基本問題の解き方をいかに覚えられるかが重要です

なので、ノートに書いて覚える時は(特に数学などでは)途中の細かい計算は省略してしまっても大丈夫です。
その代わり、自分が間違えたところ、間違えた理由、覚えていなかった公式などは、目立つ字で書いておきましょう。

この間違いまとめノートは、自分の苦手だけが集まった夢の参考書なので、テストや模試、入試前にさっと見るだけで点数が上がるという優れものです。

 

まとめノートの例を挙げておきます(日本史)↓

苦手まとめノート

 

そして、問題集の2周目からは、1周目で自力で解けなかった問題のみを解いていきましょう!(2周目でも解けなかった場合は、またノートに書いて覚えていきましょう!)

これを何度も繰り返してください!何週も繰り返してほぼすべての基本問題がスラスラ解けるようになっている頃には、テストの点数も驚くぐらい上がっていますよ。

ちなみに、私は5回ぐらい繰り返しました。

 

4.一日に解く問題の数を決めよう!!

チャート式などの問題集は、分厚いので、見ただけでやる気なくす方もいると思います。

しかし、考えてみてください。

例えば問題数が200問あったとします。
これを(月)~(土)まで一日3問ずつ解いて、(日)はその周の復習というスケジュールを立てたとするとどうでしょうか?

1週間で3問×6日=18問解けます。
200問÷18問=11.1週間、つまり、2ヶ月ちょいで全ての問題を解くことができます。

いきなり200問だとキツそうに感じるかもしれませんが、一日3問で2ヶ月ちょいと考えると、できそうな気がしませんか?

そのように、自分で区切りをつけて、目標を立て、一日に解く問題の数を決めるのも、勉強を継続していく上でのポイントです。

目標を立てるときは、「調節日」を作り(上の例では日曜日ですね)、達成できなかった分を取り返すような余裕を持ったスケジュールにしましょう。

時間が取れない日があっても、そのせいでモチベーションが下がってしまうことがないようにしましょう。

5.合格へのカギは3最初の週間!!

それでもなかなか勉強が続かない、勉強が習慣化しない。
そんな人は、以下のことを知っておきましょう!

人間の脳は、3週間あることを継続すると、それが習慣になる」というデータがあります。
なので、3週間、はじめはしんどいかもしれませんが、継続してみましょう!

習慣化すれば、逆に、解かないと変な気持ちになるようになります。なので、まずは3週間の継続を目指しましょう!!

 

あとは、「このままの自分では…」ということに気づくことです。
そのためにも、センター試験や、自分の志望校の過去問を1年分だけでいいので、解いてみましょう
すると、今の自分ではダメだという危機感もわいてきます。(私は、これがきっかけで勉強を本格的に始めました。)

参考過去問は早いうちに解くべし!早稲田合格体験記

今の自分を変えていくには、勉強を習慣化して毎日勉強するしかないと気づくでしょう。
継続は力なりです!
それが一番の近道だと認識するだけでも意識は変わってきます!

まずは3週間、根気強く続けることからはじめていきましょう!!

 

いかがでしたでしょうか??テストで全然点数が上がらない人は、まずは問題集1冊を何周もして基本問題を暗記してしまうことからはじめましょう。

さいごに、睡眠をしっかり取ることも大切です。
人間の脳は、その日に覚えたことを寝ている時に整理・定着させています。なので、暗記と睡眠には密接な関係があります。

無理はせず、しっかりと計画性をもって、習慣化する。
これらのことを大切に、自己ベスト更新していってください!


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この記事の執筆者

ニックネーム:やっすん

早稲田大学商学部4年
大阪府出身
好きなこと:カラオケ、テニス
得意科目:数学
最近ハマっていること:炎天下のランニング

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