英語のおすすめ参考書を文法・単語・熟語・長文の分野別に紹介!

合格サポート 2019.7.30

 

いつも受験のミカタをご覧いただきありがとうございます!

英語の科目は大学受験で比重の大きい科目であることが多いため、得点を伸ばそうとがんばっている方が沢山いるのではないでしょうか。

自分に合った参考書を選びたいのにどの参考書を選べばいいのか、迷ったことはありませんか?

この記事では、大学受験経験者へのアンケートを元に、英語のおすすめ参考書を難易度別に紹介します!

また英語で高得点を獲得するためのポイントも紹介しています。

是非自分にぴったりの参考書に出会って、英語を得意科目にしてください!

 



1.  英語は一つの分野に特化しすぎないことが大切。

英語得点が伸びずに苦労したことのある受験生はたくさんいるのではないでしょうかの?

受験英語で高得点を得るにはバランスよく分野を学ぶことが必要になってきます。

まずは今まで受けた試験や使っていた参考書の自分の答えをよく分析して、自分の得意な分野と苦手な分野を見つけ出すことが大切となってきます。

また、英単語と文法の基礎をしっかり固めることで次第と安定して得点が取れるようになり、長文読解や構文読解の得点も自然と高くなってきます。

大学受験英語で高得点をとるには文法と英単語をバランスよく、しっかり定着させることが肝となることも意識してみてください。



2. 文法編

初級 「 山口俊治 英文法講義の実況中継 」

 

 

  • おすすめの人:英文法に苦手意識がある人。もう一度基礎からおさらいしたい人。
  • メリット:講義の内容をそのまま文面にして書かれているため、講義口調でとてもわかりやすい。
  • デメリット:大学受験のテクニック本ということには重点を置いていない。

 

日本語訳からではなく、イメージ図や概念で英文法を学んでいくため、直訳で単語をおぼえることが苦手な人に特におすすめの参考書です。また、基礎となる5つの英文法の型をわかりやすく徹底的に説明するところから始まりますので、基礎を固めるにはとても重宝する参考書です。問題集でつまづいて再確認にしたい時、教科書のかわりに使ってみてください。

 

 

中級 「 総合英語Forest 」

 

 

  • おすすめの人:高校英文法を学ぶ人であれば初学者から上級者まで全員
  • メリット:英文法の例文などで使用されている単語が基本的に中学校単語なので頭に入りやすい。
  • デメリット:多すぎて1周するのに時間がかかる。文字数が多い。

 

受験対策の参考書として定番のForestは各文法項目が「これが基本・理解する・深く知る」の3段階に分かれているため、効率よく文法への理解を深めることができます。またイメージや図も多く載せられてるのも特徴です。全て理解できればセンター英語満点も夢ではありません。

 

 

上級  「 英文法・語法問題文法・語法・語い・熟語・会話・発音/アクセント―〈データ分析〉大学入試  」

 

 

  • おすすめの人:解くための英文法を身につけた受験生。
  • メリット:引っかかりやすい問題やポイントなども載っているため、一つ上の参考書として学ぶことができる。
  • デメリット:所々解説が少ないため、ばらつきがある。

 

問題形式で作られているこの参考書は文法や語法をほぼ網羅していることが特徴です。入試に出やすい問題が多く載せられており、解説が細かくされています。この参考書を慣れるまで解くことで、英文法を得意分野にすることができるでしょう。

 



3.単語・熟語編

初級 「 ドラゴンイングリッシュ必修英単語1000 」

 

 

  • おすすめの人:基礎的な英単語を自分に合った覚え方で学びたい人。
  • メリット:単語を覚えながら、英作文の対策もできる。一つの単語から学べることは多い。
  • デメリット:単語数が少ない。単語帳にしては少し分厚い。

 

単語一つ一つが細かく解説されている「ドラゴンイングリッシュ必修英単語1000」は基礎を固めるのにとっておきの単語帳です。

この英単語帳には語源や接頭語、接尾語の意味や、例文・熟語・派生語も一緒に掲載されていますので、誰にでも合う英単語の覚え方ができます。またイメージを掴みながら英単語を覚えたい人や英作文対策もしたい学生にとっても最適の単語帳です。

 

 

中級 「 英単語ターゲット1900 」

 

 

  • おすすめの人:センター英語で6割以上すでに取れていて、より単語を極めたい。一冊の単語帳でMARCHから早慶までの対策がしたい。
  • メリット:シンプルなデザイン。既にセンター英語で6割以上とれていてさらに単語を極めたい人向け。志望校がMARCHから早慶レベル。
  • デメリット:単語の意味が一つしか載ってないことが多いため、派生語や他の意味を学びたい人には不向き。

 

センター試験や難関私立・国公立二次レベルの単語を強化したい人には一冊だけでも心強い、充実した英単語帳になっています。早慶や国公立を目指す高校生には派生語や黒文字で書かれているような違った意味が書かれている単語帳をお勧めします。

 

 

上級 「 システム英単語 」

 

 

  • おすすめの人:センター英語で7〜8割すでに取れていて最難関国公立・私立大学が志望校の人。例文ではなくフレーズで覚えたい人。
  • メリット:入試で出題されるのに近い形で英単語を暗記できる。派生語や関連語を整理しながら覚えられる。
  • デメリット:イディオムの情報が多いため、国立志望には向いていない。

 

英単語上級者向けの受験対策としてピッタリなのが、「システム英単語」です。この本を網羅できれば、得意科目として自分の英語力に自信を持っていいでしょう。

 



長文編

初級 「東大英語長文が5分で読めるようになる 英単熟語編―英語通訳トレーニングシステム3ステップ方式」

 

 

  • おすすめ:長文を読み始めたい方。英文長文の速読力を高め始めたい方。
  • メリット:英語初心者が長文に慣れるのにおすすめ。自分のレベルよりも少し易しい英文を読むことで速読練習ができる。
  • デメリット:構文解説がないため、英語構文の勉強はあらかじめ終わらせておく必要がある。

 

語彙力・速読力・リスニング力が同時に鍛えることがでるこの長文読解本は、まだ英語の勉強の仕方に迷っているという方にもおすすめの本です。CDには長文を読む時に必要となるスキルが紹介されているため、聞きながら演習をすることで英文読解力の基盤を作り上げることができます。

 

 

中級 「やっておきたい英語長文500」

 

 

  • おすすめ:英文読解力を強化したい人。長文読解で安定して得点が取れる分野にしたい人。
  • メリット:繰り返し読みことを意識して、英文の長さと難易度を基準に長文が選ばれているため、大体の大学の読解問題に対応できる。話題のテーマなどもカバーされているため、受験で問われそうなテーマを予め対策しておくことができる。
  • デメリット:構文解説がかなり少ないので、質問できる環境にない学生には不向き。基本的な文法知識や語彙力がすでにある学生でないと挫折する可能性がある。

 

早慶上智以外のほとんどの大学の入試問題やセンター試験の英語長文を解く基礎的な読解力をつけることができるのが「やっておきたい英語長文500」です。実際の入試問題から選ばれているため、得点に直結する演習が可能です。

 

 

上級 「英語長文問題精講 新装版」

 

 

  • おすすめの人:すでに英語に自信があり、もっと実践的な演習をしたい人。
  • メリット:様々なジャンルの長文が60題収録されている。また、記述問題が多いため英作文の対策にもなる。
  • デメリット:説明が簡潔なので、1文1文の長文に詳しい解説がない。

 

読み応えのある長文本で大学受験に向けて演習量を増やしたいと思う人に最適なのがこの「英語長文問題精構 新版」です。収録されている英文は良質で収録数も多いため、最難関大学を目指す人や、英文読解を得意にしたい人にとって役に立つ本です。

 



おわりに

いかがでしたか?
この記事では、難関大学の大学生おすすめの参考書を紹介しました!
様々な参考書を比較して、お気に入りの一冊を見つけてくださいね!

皆さんが参考書を選ぶときの決め手になればうれしいです。
頑張ってください!

 

数学のおすすめ参考書について知りたい方はこちら
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この記事の執筆者

ニックネーム:りなこ

ロンドン大学ゴールドスミス校 卒業
横浜市出身
好きなこと:音楽を聴くこと、メルカリで服を買う
得意科目:英語、国語
ハマってること:ネックレスをつくること